Hato no Iibun.

鳩の言いぶん。
   


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| 2014.05.15 Thursday | - | - |


無題
自分でも知らないうちに作っていた枠を
ひとつずつ、取り払っていく
日々、ひとつ、ひとつ

一歩ごとに目にうつる 新しい世界 新しい景色

私は毎日、どこまでも生まれ変われる
| 2014.05.15 Thursday | 日々 | comments(0) |


メモより 北大路魯山人の文章

この世の中を少しずつでも美しくして行きたい。
私の仕事は、そのささやかな表れである。

人間なんで修行するのも同じことだろうが
自分の好きな道で修行できることほど
ありがたいことはない

人はいつ死んでもよいのである。
人はこの世に生まれてきて、どれだけの仕事を
しなければならぬと決まったわけのものではない。

分かるやつには一言いってもわかる。
分からぬ奴にはどう言ったってわからぬ。

芸術は計画性と作為を持たないもの。
刻々に生まれてくるものである。
言葉を換えて言うなら、当意即妙の連続である。


北大路魯山人による。
11年冬、京都祇園、何必館・京都現代美術館にて、掲示よりメモ。
| 2014.04.11 Friday | 日々 | comments(0) |


無題
嫌なことがあって。

頭の中で人を批判してみたり。
批判する自分に落ち込んだり。
我に返って、嫌なことの中の自分の行動を反省して、また落ち込んだり。

疲れるっつの。笑

嫌なことって、
起きた時よりも、
そのあと心がわさわさする時間がきらいだ。
素直に反省して、スパッと切り替えられるようになりたい。
 
| 2014.03.20 Thursday | 日々 | comments(0) |


ちしお
仕事は1日の時間の大部分を占めるんだから
したいことをすべきだろ!

…ということを就活の時に言われて、
いろーんなことを悩んだ末に
決めた今の会社。業種。職種。

手芸は、母が好きで、幼いころから身近だった。
私自身は、手芸よりも絵の方が好きだったので、ふだんは手芸の本を読んだり材料を眺めたりする程度。
でも、地元にあるうちの会社の系列店も小さなころから知っている。

手芸の店で働くのは、正直に言って、結構楽しい。
手芸の経験が浅いのでわからないこともいっぱいあるけど、学ぶことは嫌いじゃないので、問題ない。
店の什器の配置や、ディスプレイは、絵を描くことにつながる部分も多くて、頭がフル回転しているときは快感だ。
接客も、得意ではないけど、嫌じゃない。
人に喜んでもらえることも、たまにはあるような気がする。気のせいでなければね。

つらいのは、店の中の自分の立場だ。
なんたって、「店長」。
正社員はみんな店長になっちゃう会社なので、特別なことではないけど、
(皆様ご存知の通り)元々リーダー気質ではない私は、私がここにいちゃだめだろ、って思ってしまう。
そして、
もっと自分に合う場所があるんじゃないの?
なんてことを考えてしまったりして。

その考えが頭の片隅でくすぶる中、昨日ネットである言葉に出会った。
"Life is a process of becoming, a combination of states we have to go through. Where people fail is that they wish to elect a state and remain in it. This is a kind of death."
— Anaïs Nin

力ずくで何かをしたり、あるいは物事に固執したりすると、心は不自由になる。地位や名誉は手の中に残るかもしれないが、私にとって心の不自由は不幸と同等だ。
「現状維持は退化」という言葉がある。
ニンはそれを"a kind of death"と言ったのだと思う。

物事は起こる。自分が望むか否かに関わらず、常に、いたるところで、善悪なく中庸の立場で。
起きた物事を真摯に見つめ、自分の全身、手足、口、耳、目、鼻…、時には想像の力さえ使って、自分の心にうかぶ最上のことを実行する。
そのとき、私の体は熱くなる。熱い血潮ってこういうこと?
生きているという実感、生きているという幸せを、私はそういう時に感じる。

私は頭で考える癖があって、就活の時も考えて考えて、そして今の仕事に就いた。
なんとか正社員としてどこかで働かなくちゃって焦って、でもどこか自分の好きなことに近いことがしたくて。
自分の夢について考えても、思考を現実にこじつけることがあった。
そんな行為の末に就いた今の仕事。
そりゃあね、辛いことになるさって、今はわかる。

それでも、自分で選んだ道だ。
これが今の状況、stateなら、私のすることはただひとつ。
自分の心にうかぶ最上のことをして生きること。
なぜなら、それが一番楽しいから。
人の笑顔もそこにあるから。
幸せだから。
| 2014.02.12 Wednesday | 日々 | comments(0) |